ブラックリストとは? 事故情報・遅延情報はどれくらい記録される?
私:クレジットカードの利用額の支払いが、3ヶ月以上遅延してしまったりすると、事故情報として信用機関に記録されるんですよね?
信用機関に事故情報が残る期間は?
吉田:はいそうです。信用機関に事故情報が残る期間を整理すると、以下の通りです。
・3ヶ月以上の遅延の場合は5年・自己破産や任意整理の場合は7年
※事故情報の記録がある期間は、クレジットカードは発行できません
私:遅延でも5年も残るんですか~!!
それがいわゆるブラックリストっていうことなんですか?ブラックの範囲がよくわからないんですが。
ブラックリストとは
吉田:世の中でブラックという言葉はよく使われていますが、定義は確かに曖昧ですね。
ブラックリストというリストが存在するわけではないですからね。
信用情報機関に遅延、もしくは自己破産や任意整理などの債務整理をしたという事故情報が載っている状態がブラックということになります。
1ヶ月の入金の遅れは、サッカーでいうところのイエローカードですね。3ヶ月遅れると、レッドカードですね。
1ヶ月~1ヶ月未満のものでしたら、会社によっては遅延の情報を比較的すぐに消してくれるところもあります。2ヶ月、3ヶ月の延滞は、遅延履歴が5年残ると思っていただいていいですね。
私:なるほど
吉田:もちろん1ヶ月の遅延もしてはいけませんよ!
私:1ヶ月の遅延を、何回もしてしまうとやっぱり5年いきでしょうか?
吉田:まず返済に対するしっかりとした考えを持って頂きたいです。数日の入金遅れは、大目にみてくれます。再引き落としがあるくらいなので、それに間に合えば大丈夫です。
しかし、1ヶ月以上の遅れでも、危機感をしっかりともってください。「1ヶ月まで遅れてもいいんだ~」とか思ってしまうのが最も危険です。