申し込み用紙の「年収」について
私:申し込み用紙を書いていくときにスラスラいかなそうなところが、税込み年収っていうとこですよね。ここをどれぐらいにしておくのがいいのかというか・・・
吉田:基本は正直に書いてください!
私:じゃあ、もし正直に書かなかった場合、どうやって調べるの?ってことなんですよね。年収って。
年収の裏付けをとるのはカード会社も難しい
吉田:この点は皆さん気になりますよね。審査が厳しいところになると給与明細書などの提出を求めてくる会社もあります。
しかし、基本的にはその人の年収をしっかりと確認することは難しいです。
このように、裏付けが取りにくい項目に関しては、審査ポイントはそこまで高くなりません。
年収はその他の項目の勤務先や勤続年数、雇用形態などと合わせて判断されます。
「●●商事に勤続年数5年で29歳ならば、だいたい年収は600万円くらだろう」といったモデルがあります。
すべてのケースのモデルがあるわけではないですが、嘘を書くとバレると思ってください。
なんというか、どこか不自然な申込書になるんですよね。
カードの審査における年収の最低ラインは200万円です。シティのクリアカードの基準は年収150万円ですけどね。さらに年収300万円以上であれば、年収が問題で審査に落ちることはほとんどないです。この年収であれば嘘なんて書く必要はないんです。
私:なるほど。でも年収ってキリのいいところにしたいですよね。たとえば380万円くらいの人だったら、400万円って書きたいところじゃないですか~
吉田:気持ちはわかります。
私:あと、480万円くらいだったら500万円としてゴールドのベースにのせてみたいとか。
吉田:そのへんはご自身におまかせしましょうといっておきます。