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個人信用機関とは何か

私:クレジットカードの審査に落ちたとしますよね。
「何でクレジットカードに申し込んだのが、ほかのカード会社にバレてるんだ?」と思っている人もいると思います。僕もそうでしたから(苦笑)「なんで俺の情報シェアされているんだ?」みたいな。

吉田:うんうん。

私:そういう事を管理している会社について話していただきたいなと思うんです。その信用機関?個人信用機関っていうんですかね?

吉田:そうですね。個人信用機関ですね。

私:そもそも信用機関てなんなんですか?

吉田:まあ。その個人の支払い能力、経済能力っていうかな。それに関する情報を共有しているところなんですよね。

私:それはなんていうところがあるんですか?

個人信用機関は5つある

吉田:5つります。CIC、CCB、テラネット、全国信用情報センター、全国銀行信用情報センターです。
これらの機関は、会員制度になっていて、銀行や信販会社、クレジットカード会社、消費者金融などが登録されています。
「あなたたちはしっかりとした事業を営んでますね」と認められた企業だけが、これらの機関の情報をを共有しています。自社の融資金額の未回収を発生させないためや、多重債務になってしまう人を出さないために情報共有を義務付けられてるんですよ。

私:なるほど。

吉田:例えば、個人が「銀行に私の支払い能力を見られるのは嫌です!」といってもダメなんですね。それはもう義務になってるので。

私:そうなんですね。その人を守る意味合いもしっかりとあるんですね。

吉田:そうです。

私:なるほど。闇金や090金融のようなところは、もちろんこの信用機関の会員になったりとかはできないっていうことですよね?

吉田:そうですね。会員登録どころか、情報を閲覧することもできませんのでご安心ください。

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